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sex pistols archives

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カテゴリ:news paper( 6 )

SOUNDS January14 1978

ピストルズU.S.ツアー開始を伝えるSOUNDS誌。
日付は、そう1978年の1月14日。
サンフランシスコのウィンターランドのステージの上でジョニーが解散を宣言した当日、地球上でPISTOLSが最後にプレイした日に発行された新聞だ。
すなわち、この新聞をいち早く手にした英国のパンクスはその何十時間後にPISTOLSが解散するとは夢にも思っていなかっただろう。
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by yart1969 | 2006-03-15 01:21 | news paper

WEMBLEY ROCK FESTIVAL

英国の大衆紙イブニングスタンダード別冊のWEMBLEY ROCK FESTIVALのプログラム。
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72年、イギリスは折りしもテディボーイリバイバルが起き、それらのバンドが集まるイベントが行われた。
ファッションもテディボーイスタイルが復活しリーゼントにエドワードジャケット、クリーパーシューズというスタイルがヒップだった。
当時マルコムマクラレンとヴィヴィアンウェストウッドのショップもそれらのスタイルを取り扱っていた。
ウェンブリーで行われたそのフェスに出店し、売れ残ったTシャツをマルコムが切り刻み、その後ヴィヴィアンがリペア、カスタムした物を店頭に並べたのが店のスタイルが変わっていく要素の一つだった、とマルコム自身が回顧しているがどこまでが本当なのだろう…
ただし当時のLET IT ROCKがテディボーイスタイルを売る店の筆頭だったことは確かなようだ。このプログラムでも2ページに渡り特集されている。(ドンレッツが店頭に立っていたアクメアトラクションズも同様の商品を扱っていた。)
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by yart1969 | 2006-03-06 09:56 | news paper

ROLLINGSTONE誌

オーストラリア版のローリングストーン誌77年10月20日号。
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ザ・グレートロックンロールスウィンドルの冒頭、ゴードンの騒乱を再現するシーンでニューゲート監獄から脱走し処刑される囚人はなぜかセックスピストルズのメンバーそっくりで、絞首台の周りに集まる観衆は19世紀のファッションなのにエレキギターを持っていたりスパイキーヘアだったりとセディショナリーズを着ていたりと無茶苦茶な設定。そこで監獄に放たれた火の中にネバーマインドザボロックスのレコードと一緒にこの新聞も燃えている。映像は放火された火とマルコムの部屋と思しき場所の暖炉がシンクロしていく。


■このイギリスの史実にある暴動では無政府主義者や反キリスト論者が参加していたためマルコムマクラーレンがロンドンの70年代後半におきた当時のパンクシーンをその史実にイメージを投影していたのだ。また、この史実が作中に登場する「バーナビーラッジ」や「オリバーツイスト」を書いたチャールズディケンズがマルコムマクラーレンのお気に入りで小説の挿絵をピストルズのフライヤーに流用したりするほどだった。

マルコムは「オリバーツイスト」に出てくる孤児たちの格好とジョニーロットンのボロボロのファッションをダブらせていたようだ。今月末公開のロマン・ポランスキー監督の映画「オリバーツイスト」は時代考証がしっかり出来ているためそういう視点で観るのもピストルズファンとしては面白いかもしれない。

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オーストラリア版の為、レコードの広告もWIZARD RECORDSの名義だ。
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by yart1969 | 2006-01-18 03:37 | news paper

THE GREAT ROCK'N'ROLL SWINDLE新聞?

ザ・グレート・ロックンロール・スウィンドルの新聞のような物。海外には映画のパンフレットって無いから先日紹介したポスターマガジンとこれがそれにあたるような物なのかな。映画のスチールとストーリーが掲載されている。
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そう言えば以前ロンドンに行ったときに遊びに行ったクラブでロックンロールスウィンドルの劇中でケンブリッジレイピストホテルでスティーブとファックしてる日本人の女の人(もちろんおばさんになってたけど)を見たことがあります。今もロンドンに住んでて結構有名人なんだそうですね。
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by yart1969 | 2005-11-19 21:49 | news paper

Who killed Nancy? -October 13 1978-

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1978年10月13日の金曜日(!)、シドがナンシーを殺害した容疑で逮捕された事を伝える英国の大衆紙3紙。未だ真犯人が判らないこの事件、昨年出版されたアランパーカーの著書に事件のあった10月12日、チェルシーホテル100号室に出入りしたもう一人の人物がいることが描かれているが未だ未解決のまま迷宮入り。その第一報がこの日の新聞だ。
THE Sun

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Evening News
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Evening STANDARD
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イブニングスタンダード紙の記事
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by yart1969 | 2005-11-06 17:03 | news paper

Evening Standard -June 21 1977-

ジョニーロットンが右翼(テッズ)に襲われた事が報道された新聞。夕刊フジのような大衆夕刊紙にゴシップとして一面に載るほど当時の英国においてピストルズすなわちパンクが、どれほど一般からも関心があったか判る。6月21日の日付だが実際に襲われたのは18日で、この日まで隠蔽されていたようだがジェイミー・リード、ポール・クックと立て続けに襲われて隠しきれなくなったようだ。前月の「GOD SAVE~」のリリース、ジュビリーボートトリップに刺激されたテッズの攻撃が激しくなっての結果だった。実際、この報道の2日後にジョニーは再び襲われる事になる。ただし、この後はマルコムの作戦か、それすらもバンドのスキャンダルとして利用されていく。いきなりナイフで襲われて10数針縫うような怪我をしても一ヶ月と開けずステージに上がっている(英国内ではないが)。並の神経じゃない人達ですな。そして、この頃からこのようなトラブルとシドのナンシーとドッラグの問題が悪化などが重なり解散へとつながっていく事になるんだけど…
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by yart1969 | 2005-11-04 10:13 | news paper